食生活の乱れはがんの元

食生活の乱れはがんの元

極端なダイエットは老化を早める

 

毎日の生活に欠かせない食生活の乱れが、がんを誘発している可能性がある。

 

その理由は、いくつか考えられます。

 

その1つが、過剰なダイエットです。ダイエットというものは、本来、健康に支障をきたす人がやるものです。必要がないにもかかわらず意?的に栄養を摂らないと体はさまざまな支障をきたします。

 

いかにもダイエットをしていそうな若い女性が、胃の痛みを訴えます。

 

すると案の定、若くても貴粘膜の炎縮がかなり進行しているのです。もはや骨の老化と言っても過言ではないレべルに達していることも珍しくありません。

 

お腹がすいても、ところてんのような、栄養のないものばかり摂っていては、体によ いはずがありません。

 

若い人でさえも、食事の摂り方によって、胃の老化をいたずらに 早めてしまうわけですから、中高年の方の場合は、なおのこと老化を加速させてしまいます。

 

 

過剰なダイエットは自ら老化を早めて、がんになるリスクを高めているのと同じ です。

 

しかも、胃が老化しているということは、全身のことです。

 

胃の粘膜を痛めつけ、胃の老化を早める食生活は、極端なダイエットだけではありま せん。

 

刺激物の過剰摂取も、現代人が無頓着になっている悪い食習慣です。 胃にダメージを与える刺激物として、特筆すべきなのはトウガラシです。

 

トウガラシといえば、胃を刺激して食欲を増進させる、いわゆる健胃作 イメージで捉えられているので、多くの人はちゅいますが、間題はその摂取量です。

 

中華料理店でマーボー豆腐にからさのランクがあれば「一番からい物を」と注文し、 パスタを食べるときは、真っ赤になるくらいペッパーソースをかける。これらは全てトウガラシです。

 

一時トウガラシの成分を活用した「カプサイシンダイエット」というものがはやりま した。

 

脂肪の燃焼を促すなどと説明されていましたが、その真偽はともかく、仮に脂肪が燃えるなら胃の老化を早めてもいいのでしょうか。

 

 

ワサビ性胃炎、で駆け込んでくる人はいない

 

念のため、香辛料の種類によって、胃への影響は違うということも説明しておきます。

 

経験的にですが、同じ香辛料でもワサビでは、トウガラシのように胃の炎症を起こすことはありません。胃に異常を感じて来院される患者さんには、内視鏡で胃の中を見てか ら、問診でどのような食事をしたのか必ず聞きます。

 

すると、ワサビの摂りすぎという 話は聞いたことがありません。

 

そのほかのポピュラーな香辛料には、マスタードもありますが、マスタードが原因で

 

それに対して唐辛子は美味しく食べやすいのでついつい摂取してしまいがちです。注意が必要ですね。

 

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